1．関空からニャチャンへ
関空を朝1000頃出発です。今回は、JTBのツアーを利用したので、関空の団体受付でEチケットをもらいます。
まずは、経由地のホーチミン(タンソンニャット空港)をを目指します。今回はすべてベトナム航空の旅でしたが、ホーチミンでいったん預け荷物を受け取り、再びニャチャンへ行くための国内線にチェックインしなければなりません。
ベトナムの入国審査では，特に必要な書類はなく，スムーズです．税金がかかるものを持ち込む際は申告書類が必要ですが，そうでない場合は特に記載もなく，滞在先も聞かれることはありませんでしたが，念のため，帰りのEチケットはパスポートと一緒に審査官に提出します．また，30日以内にベトナムに渡航した人はVisaが必要なようです．
今回の旅では、乗継が悪く、タンソンニャット空港で国内線出発までの待ち時間は、約8時間。。。市内までタクシーで大体30分くらいで行けるのですが、ホーチミンは旅の後半にたっぷり見て回る時間があるので、タンソンニャット空港付近でベトナムの空気に慣れることとしました。
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国際ターミナルから国内ターミナルまでは歩いて数分。チェックインも滞りなく済ませ、再びベトナム航空へ。発達したホーチミン市の夜景がきれいです。
このツアーでは、Vimpearl Luxuary Nhatrang に宿泊。ニャチャンの空港（カムラン空港）から車と船で約1時間です。到着は夜だったので、写真は帰りのものですが、Vimpearl グループが所有するホテルは、本土から10分ほど離れた島にあります。
ホテルのものと思われる船着き場から高速艇で移動し、ホテルにチェックイン。
チェックイン時は、面倒な手続きは一切なく、パスポートを預けて、終了。
後からわかったのですが、ベトナムではデポジットとしてクレジットカードを提出するホテルとパスポートを預けるホテルと2種類のホテルがあるようです。
海外でパスポートを手放すのは不安でしたが、ちゃんと翌日には戻ってきました。
↓↓↓目指すホテルがある島 小さくVIMPEARLと書いてある ↓↓↓
