2017年7月12日水曜日

中型二輪免許 第一段階までの道のり

実技教習
初日は、身なりの説明から始まった。まず、服装は長袖、長ズボン、踵の低い服がいる。これに体全体を守るプロテクター、肘あて、膝あてだ。ヘルメットを含め、これらの装備はすべてレンタル可能である。



すべて装備したら、早速、バイクのもとへ行き、起こし方、スタンドの立て方、各部スイッチの説明の後は、バイクを押して歩くという苦行を行う。
そこまでできて初めて、エンジンをスタートし、半クラの位置を確かめつつ、直線を走る。慣れてきたら、外周をひたすらまわり、止まるの繰り返しだ。
若いころは車はマニュアル、通勤のギア付の原付に乗っていたおかげで、このあたりはスムーズにできた。お決まりのお作法以外は。。。
お作法
・ 後方確認ののち、バイクにまたがり、右足はブレーキ位置へ。
・ ミラーの調整
・ 発車前に左後方、右後方の順に目視確認後、発進。

2日も外周だ。ただし今度は3速まで加速する。何度も何度も加速と減速、ストップを繰り返し、バイクに慣れる。
どうも、僕はクラッチを早く切りすぎる傾向にあるようだ。

さて、3日からいろんな技術の習得だ。僕が行っている教習所では、急制動、クランク、8の字、スラローム、平均台(一本橋)の順にそれぞれコースを周る。複数の教官が様子を見て個別に指導すると行った具合で進む。

どうにも苦手なのが、一本橋だ。何度やってもうまく渡れない。それどころか発進時にふらつき橋に乗れないという体たらく。。。教官は膝があまい、二―グリップを強くと何度も言うが、こっちはやっているつもりだからどうしようもない。

苦手なまま、第一段階見極めの日が来た。見極めは初めて指導してくれる教官だったが、この教官は、他の教官と違い、僕がどんな風に運転しているかを実際に見せてくれ、どうすればよいかを教えてくれた。また、バイクでバランスをとる原理も教えてくれたので、頭で理解できた。頭で理解できれば、あとは簡単。ようやく一本橋も安定してのることができ、無事に一段階を終えた。
(写真はイメージです。)