上野 アメ横

東京での仕事が早く終ったので久しぶりに上野アメ横を探策。

最近は、外国からの観光客も多いが、元は、市場。戦後、飴だか砂糖のヤミ市で人が集るようになり、色々な店ができて、アメ屋横丁となった。

今も時代に合わせ変化を続けるアメ横だが、30年以上麦わらないのは、魚介、八百屋、乾物だ。そして、アメ横ではなんでも千円で売られているが、値切り交渉で安くなるか、おまけをつけてもらう前提の値段だ。

他にもバックや衣服などの店、飲食店も並び、商店街さながらの様相。
以前はイスラム系の人が目立ったが、ここ最近は、中国、韓国の人が目立つ。

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