これに加えて、仕事とともなればノートパソコン、ACアダプター、場合によりWiFiルーターが加わる。軽量化されたとはいえ、デジタル機器だけでかなりの量だ。
I padがあるのでパソコンは不要に思うがパソコンにはパソコンにしかできない重要な役割がある。アウトドア家を自負する僕としては、汎用性があるGoodsを選び余計な荷物は減らしたい所だ。そこで2回に分けてパソコンの役割をI pad miniに移行する為の小技を紹介する(第1回目)。
ちなみに会社のメールは、セキュリティの問題から会社のPCがどうしても必要になる。最近は緊急の連絡もなくなったので、会社のメールはこの際、あきらめる。。
ちなみに会社のメールは、セキュリティの問題から会社のPCがどうしても必要になる。最近は緊急の連絡もなくなったので、会社のメールはこの際、あきらめる。。
- 文書、資料作成
最近は、あまり忙しくないのでワザワザ、外出先でする必要もないのだが、給料をもらっている以上、空き時間に遊びまくるのは気が引ける。そこで、I pad用のワード、エクセル、パワーポイント、PDFビューワーをインストールする。互換性はかなり良い。
I padのキー入力は苦手なので、本気の時はブルーツース接続キーボードを用意する。これで僕の殆どの仕事は片づく。
I pad用ワード
I pad用 エクセル
I pad用 パワーポイント
I padのキー入力は苦手なので、本気の時はブルーツース接続キーボードを用意する。これで僕の殆どの仕事は片づく。
I pad用ワード
I pad用 エクセル
I pad用 パワーポイント
ただし、大きな問題になるのがI padの容量だ。必要な資料を含めるとI padの容量では少々心許ない。そこで登場するのが、I Pad、I Phoneとパソコンの両方で使えるUSBメモリだ。このUSBメモリに今年度のファイルを全て保存しておき、必要なファイルを参照するのだ。僕が使っているのは、IOデータのiStick。これに仕事のファイルのすべてを詰め込む。 もちろん、いつでもweb上のクラウドサービスを利用できるのであれば、それを使ってもいいのだが、仕事で使うファイルは容量が大きいので、参照に時間がかかるかもしれない。
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