大阪と和歌山の県境にある小島漁港。何度か訪れているが、今日は珍しく息子と同行。
息子は、サビキメインで、僕はアミエビとイカソーメンを付けエサにやや大物狙い。前半は、テトラの穴狙いで、カサゴ、アイナメが釣れ、岸壁際からはハゼが釣れた。
その後は、アタリも出ない上手なエサ取りの猛攻にあい、エサ持ちがよさそうなイカに切り替えるも、見事に針の周りだけを食べられる始末。。
息子はというと、サビキで小さな鰯を多数釣りあげていた。小物ばかりだったが、鰯は持ち帰り、梅干し煮にした。梅干しは今年漬けた自家製のもの。レシピはこちら