2026年8月10日月曜日

2年ぶりのファミキャン

 2年ぶりだろうか、久しぶりのファミキャン。当初の予定は、三重県だったか、週間天気予報では雨。急遽、長野県駒ヶ根に変更したが、この変更がとんでもない事態を招くことになるとは。。

出発前夜、ユキもお泊まりの雰囲気を察知し準備万端


前日の天気予報は雷を伴う弱い雨予報。このくらいなら過去にも経験あるし、予定日のすべてが雨というわけではないので決行したが、予想は目まぐるしく変わり、一時間に10mmの大雨。
タープから尋常でない雨が流れ落ちるもなんとか雨をしのぎ、長野県の隠れた名物である。ジンギスカンを楽しむ。


流石、長年我が家のキャンプ生活を支えてきた軍用タープである。雨の中での焚き火も余裕。
大昔に北海道で食べたジンギスカンがあまりに臭くて、それ以来口にしたことがなかったが、長野のジンギスカンは美味かった。

なんとか夕食を終えてテントに入ると、なんと、中は水浸し。。。
前室は雨と一緒に流れこんだ泥でぐちゃぐちゃ。
テントの中にも浸水し、水たまりができている。

防水テープがきれていることはわかっていたが、どうやら床からの浸水だけでなく、上からの雨漏りもあったようだ(写真はインナーテントの様子。外のテントの防水機能を突破した無数の水滴が。。)

テントは壊滅状態だったので、急遽車中泊に切り替えた。愛車のフリードスパイクは、アウトドア仕様の車で2人なら何とか足を伸ばして寝れる。4人家族なので、2人は車、2人は水浸しのテント内で何とか一夜を明かす。

翌朝になっても水はひかず、ついにテントを放棄することを決断。
 

2泊3日の予定を切り上げて、撤退する事も考えたが、残りは晴れ予想。このまま帰るのも悔しいので、2日はテントを調達しにモンベル諏訪店に行く。
ちょうど前から気になったいたムーンライト4人用の在庫があり、即買いし、YouTube見ながら設営完了。

ムーンライトは慣れれば設営しやすく、仕舞寸法もコンパクトで軽量だ。ソロ用の次のテントはこれだな。

最近発生した熊本地震のせいもあり、急に防災意識に目覚め、ツナ缶キャンドルの練習。こよりとなるティッシュは、かなり緩い方が良く意外と長持ちするが、しょせん蝋燭1本分の灯でかなり心許ない。

防災とは関係ないが、今回は500mL缶専用のクーラーを購入。これがかなり良く、数時間は冷たいビールが楽しめる。


最終日は、ゆるキャン△のモデルにもなった光前寺に。光前寺には、霊犬 早太郎が祀られており、ペットに優しく、犬を連れての参拝も可能だ。
早太郎は、静岡に出張で猿の化け物を退治したことで有名で、静岡では、しっぺい太郎として知られている。

その他、ゆるキャン主人公のリンちゃんが巡ったシーン






光前寺は、その名の通り、光苔の生息地。苔の古道はどこか涼しげだ。

光前寺参拝の後は、お昼ご飯。観光地としては、かなりリーズナブルなお値段で、元祖信州蕎麦がいただける。





お腹が満足したので、涼を求めて、ビーナスラインへ。出発点は霧ヶ峰高原。日差しは強いが風は涼しく快適。

ゴールの道の駅 美ヶ原。かなりの人出で、渋滞も酷かったが、それを乗り越えて来た甲斐があった。

久しぶりのお出かけにくわえて、トラブル続きの旅で、みんなぐったり。。それでも良い経験になったかもしれん。