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2025年4月26日土曜日

ベルギービール祭り

 愛知県の代表的な繁華街 栄でベルギービール祭りがあるとのことで、山仲間と一緒に行ってきました。

早めに到着して、まずは腹ごしらえ。ギリギリ、間に合ったモーニング。ほかにもいろいろメニューが充実していたけど、ここはやはり小倉餡トーストでしょう。


腹ごしらえが済んだら名古屋城見物。移動手段は、いつも電動キックボード。初夏の風が気持ちい。

名古屋城を遠目に見たところで、集合場所にちょうど良い時間。
つける必要のない勢いをつけるため、昼のみ。

天気も良く外が気持ちいいので、オープンなお店で軽くね。

ほろ酔い気分で仲間と合流し、本番スタート。
結構な賑わいで運営が用意したテーブルはいっぱい。こんなこともあろうかとキャンプ用のテーブルとイスを持参していたのが功を奏しました。

昼間から外で飲むビールは素晴らしい。
最高のゴールデンウィーク初日を終えました。

終わった後は、世界の山ちゃんで、名古屋飯を堪能。さすがに飲みすぎた。。「








2025年4月24日木曜日

犬上川4

 今日も会社を定時に終わり、犬上川へ。

いつもの場所より下流の広い本流へ行ってみましたが、、、

結果はやはりボウズ。。。
雰囲気的にはアユのポイントな感じもするけど、いくつかアマゴがいそうな雰囲気のポイントもある。

夕方で虫も飛んでいるけど、ライズなし。
この川に魚いないのかな。。






2025年4月21日月曜日

犬上川3

 今朝は、釣りとある目的のため、早起きして出社して仕事です。

早起きは三文の徳といいますが、ついにかねてから目撃情報があったキジを写真におさめることができ、幸先のよい一日の開始です。


こうしてみると、なかなかの顔だち。隣の会社から歩いて、弊社の敷地に来たところを収めました。


予定どおり定時ジャストに仕事を終え、いつものポイントへ行き、まずはお目当ての鹿の角の採取。前回、偶然、白骨化したご遺体を発見し、角つきの頭蓋骨があるのは確認済みです。

同業他社ながら、仕事のよき仲間でもあり、キャンプ仲間でもあり、クライミングのきっかけともなった友人によれば、鹿の角はちょっと捻ればとれるとのことでしたが、捻っても、岩にたたきつけても角は取れません。一体どんな馬鹿力なのかわかりませんが、自称2段クライマーの彼にとっては余裕なのかもしれません。

簡単に取れないことがわかっていたので、のこぎりを持参し、根本がぶった切って、そのあとは釣り。

小さなあたりが3回ほどあったものの、ヒットせず。。。

今日はエルクヘアカディスではなく、フェザントの日だったかな。


鹿の角は、熱湯消毒ののち、古い歯ブラシで汚れを落とし、天日干しします。


2025年4月14日月曜日

犬上川2

 会社を定時で退勤後、15分後には川のほとりに立つ。

さすがに川に入る気にはならず、陸っぱりで狙えるところから、キャスト。

昼間は気温も高く、いい感じだったが、夕方はちと寒い。

ポイントは申し分ないが、やはり反応なくボウズ。。。この川に魚いるんかな。




2025年4月8日火曜日

犬上川初戦敗退

 年度初めの4月というわけでもないが、相変わらず仕事が忙しい。。

だが、しかし!ほとんど釣りに行けなかった昨年の二の舞は踏むまいと、明日できることは明日に伸ばし、本日は早退し、15時退勤。


15時に退勤し、その30分後には、ウェーダー着て、フライ結んで、準備完了。

この立地の良さだけが取り柄かなー。


事前に調査していた入渓ポイント。もちろん、脱渓ポイントも下調べ済み。
橋から見た限りでは、なんともポイントが少なそうな川だが、なんのなんの、荒瀬もプールもあるポイント盛りだくさんの川だ。これが会社から30分の位置にあるとは、なんとも幸せ。

気温が高い日であったが、まだ、早いかなと瀬尻も丹念に探っていくと、ライズがでました。初の魚の反応によい予感しかしなかったが、その後は、まったく反応なし。

1700に脱渓ポイントに到着したころには、メイフライが飛びかっていたが、川面は静か。。。

ま、初めての川だし、これからいくらでも遊べるので、ゆっくり調べていきましょう。