一見するとヨーロッパの何処かのように思いますが、これ東京お茶の水にあるニコライ堂なんです。ニコライ堂は、正教会の大聖堂であり、日本に正教会の教えをもたらしたロシア人修道司祭(のち大主教)聖ニコライにちなんで「ニコライ堂」と呼ばれている。
そして、もう一つは、湯島神宮。東京医科歯科大の向いにある学問の神様を祭った神社だ。ここは梅の名所でもあり、3月にもっとも見物客が多い。
大都会と神社のコントラストがお茶の水らしい風情を醸し出している
聖橋からJR、地下鉄丸ノ内線を望む。一瞬だけ地下鉄が外にでる瞬間だ。
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